言葉での表現
Re: 言葉での表現
私自身が小さい頃、挨拶ができない子供でした。
母親が社交的な人だったので、挨拶も代わりにしてくれてたから、別に私はしなくてよいかなーと思っておりました(笑)
大人同士は友達だけど、私は関係ないから話さなくていいやとも思っていました。
私の息子はまだ言葉が話すまではいっていないのですが、私の体験(?)から、あなたが話したり挨拶をすると嬉しいな楽しいなという雰囲気づくり、大人の会話の途中に子供に話を振る(会話が終わるまで、長時間じっと黙って待っているのがつらかった)など、話をするのは楽しいということを教えてあげたいなと思います。
母親が社交的な人だったので、挨拶も代わりにしてくれてたから、別に私はしなくてよいかなーと思っておりました(笑)
大人同士は友達だけど、私は関係ないから話さなくていいやとも思っていました。
私の息子はまだ言葉が話すまではいっていないのですが、私の体験(?)から、あなたが話したり挨拶をすると嬉しいな楽しいなという雰囲気づくり、大人の会話の途中に子供に話を振る(会話が終わるまで、長時間じっと黙って待っているのがつらかった)など、話をするのは楽しいということを教えてあげたいなと思います。
Re: 言葉での表現
挨拶、コミュニケーション、大事ですよね。それをお母様が心配されてることが、まずえらいことだとおもいます。
幼稚園や保育園の先生、おじいさまやおばあさまに、「挨拶できたらほめてあげてほしい。声が聞けてうれしいと伝えてほしい」とお願いしてみてください。
挨拶ができなかったから、「声が聞きたいな」と声をかけてほしいとお願いしてみてください。
会話や挨拶は社会性が家族枠から一歩踏み出したところにあります。恥ずかしがったり躊躇してしまうのは、当然のことです。娘さんは素晴らしいですよ😆
だからこそ、1番身近な両親ではなくそのつぎに近しい人に、ほめられることが大事です。
根回しと言ったら言葉が変ですが、ほめられていやな人はいません。ちょっと工夫が必要ですが、何回かほめられると壁が崩れてくれるかもしれません。
幼稚園や保育園の先生、おじいさまやおばあさまに、「挨拶できたらほめてあげてほしい。声が聞けてうれしいと伝えてほしい」とお願いしてみてください。
挨拶ができなかったから、「声が聞きたいな」と声をかけてほしいとお願いしてみてください。
会話や挨拶は社会性が家族枠から一歩踏み出したところにあります。恥ずかしがったり躊躇してしまうのは、当然のことです。娘さんは素晴らしいですよ😆
だからこそ、1番身近な両親ではなくそのつぎに近しい人に、ほめられることが大事です。
根回しと言ったら言葉が変ですが、ほめられていやな人はいません。ちょっと工夫が必要ですが、何回かほめられると壁が崩れてくれるかもしれません。