合成界面活性剤「ラウリル硫酸ナトリウム」

こんにちは。いつも「子育てママのしあわせポケット」ブログをご覧頂きありがとうございます(^^)

 

歯みがき粉に使われている成分のうち、合成界面活性剤というものがあります。

これは発泡剤として使われているようです。

合成界面活性剤も色々な種類があるようですが、「ラウリル硫酸ナトリウム」においては 安全性について賛否があります。

  

歯みがき粉を使った後、食べ物の味が変わったりすることがありますが、これは発泡剤として使われる合成界面活性剤が原因と言われています。

舌の細胞が麻痺し、一時的に味覚がおかしくなるようですね。

毎日、味覚が一時的に麻痺していると味覚障害につながる恐れもありそうで、不安になります・・・

体だけでなく自然にも悪いといわれているものが、少量とはいえ歯みがき粉に含まれているのには驚きです!!

   

市販の歯みがきには注意と、警鐘を鳴らされている歯科医院もありました!

=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*以下、引用=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*

『合成界面活性剤』の「ラウリル硫酸Na」は、かつて旧厚生省が皮膚障害、「アレルギー」や「がん」などを起こす可能性があるとしてリストアップしていた表示指定成分でした。

他にも保存料の『パラベン』は細菌やカビなどの増殖を抑制するための防腐剤ですが口内の細胞に対して毒性がある可能性も指摘されています。

また、酸化防止剤の『EDTA』(エチレンジアミン四酢酸)は皮膚障害、香味料の『サッカリンNa』は発がん性の疑いを持たれています。

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(引用: きわ歯科クリニック)

   

どんな影響が将来的にあるかわかりませんので、子どもに使う歯みがき粉は特に注意して買うようにしましょう(^^)

  

◆◆スイッチオフ◆◆

   

赤ちゃんのお尻が大好きです♪

と唐突に言ってみました^^*(笑)

本当に桃みたいで、愛しくなりますね♪

手はパンみたいで、頭はキューイフルーツみたい☆彡

どんなに疲れていても、赤ちゃんの笑顔を見ると本当に癒されますね♪

   

最後までご覧頂き、ありがとうございました。

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